台風8号,米軍の進路予想は?東海地方はどうなる?!

過去最強クラスの台風が日本に上陸!!

数十年に一度?!と言われるほど。


現在、沖縄で暴風、波浪の特別警報が発令されているそうです。

全国で注意が必要ですね。




大きな台風が発生する時期になると、

アメリカ・ハワイにある米軍合同台風警報センター(JTWC)を、

参考にする方もみえますね。


日本の気象庁とどう違うのでしょうか??

台風8号の米軍予想は??

11日までの期間をかけて、日本を横断していく予想となっています。

もろ直撃!!



米軍の台風予想といえば、予想期間が長いこと。

世界規模での台風情報になるので、

日本の台風情報よりも前もって知りたい方はこちらを参考にしてみると良いのではないでしょうか??


また、台風の情報などでは、衛星写真を主に利用しています。

よりリアルに感じれますね。


そして、最大風速の観測が1分ごとに測定されます。

より、風速が緻密に計算されています。


米軍ではヘクトパスカルよりも風速を重視しているようですね。

確かに台風の大きさは衛星写真やヘクトパスカルの値でもわかります。

しかし、実際の被害は風速によるものが大きいですよね。


車が横転したり、電線が切れたり、瓦が飛んだり・・・。



日本の気象庁の最大瞬間風速は65メートル。

車でぶつかったら、大怪我ものですね。

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台風8号の東海地方への影響は?!

岐阜に住んでいる自分は、あまり台風の被害に影響はなく無事に済んできています。


去年の2013年も台風が31個と記録的な数が発生しましたが、

幼稚園のトタンがはがれたりなどはありましたが、

人的被害は無かったように思います。


いつも、なんだかんだと言われますが、それていくことがほとんどです。


とてもありがたい。



今回の台風8号は、東海地方も直撃のようですね。

現在、日本も米軍の進路予想も、東海地方はもちろん本土を通過していくようです。


岐阜では6日の夜から、しとしとと雨が降り続いています。

東海地方への接近は、9日から10日ごろでしょうか?

今から、台風に備えます!!

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