美濃加茂市長の年収は?学歴は?隣りの可児市民も気にしてる!!

自分の暮らしているお隣りの市は、美濃加茂市。

そうなんです!!

現在、話題になっている、

日本最年少市長の美濃加茂市長・藤井浩人氏のご近所さんなんです。




そして、去年の秋頃、

ファミリーレストランＣＯＣＯＳで見かけたこともあるんですよ!!



ニュースなどで他県の市長などが出ても、あまり興味はわかないんですが…。

やはり、お隣りの市なだけあって、今回の事件について興味津々です。



美濃加茂市は、岐阜県の南に位置していて、中農地方に属しています。

木曽三川として有名な、木曽川、長良川、揖斐川のうちの一つ、

木曽川が美濃加茂市には流れているんですよ。


そして、2010年には「住みよさランキング」に総合7位にランクインしています。


確かに、市内には、川や山などの自然がいっぱいあり、街中まで出ると商店街やショッピングモールなどがあります。

そして、名古屋まで1時間ほどで行けるんです。


また、ヤマザキマザックやＳＯＮＹなど、

大きな工場もあるので働くにも良い環境だったのではないかと思います。


しかし、現在はＳＯＮＹの工場が無くなってしまったので、

以前多かった外国人労働者の人数が減っているのが現状です。


2011年頃は日本で一番、市の人口で外国人が占める割合が多かったそうです。


しかし、今後、美濃加茂市には酢で有名なミツカンや通販会社の千趣会の工場が出来るので、

外国人が戻ってきそうですね。


その市長を務めていて、話題の藤井氏がどんな人なのか気になるところですね!!

美濃加茂市長の年収は?

今回の事件で、約30万円ほど受け取ったという話しが出ていますが…。

そんな金額の為に、罪を犯すでしょうか??


それぞれの市町村で、年収は変わってくるようですね。

気になる美濃加茂市長の年収は、

2011年で月の給料が783,000円ほど、年収は約940万円ほど。


29歳の平均年収は約400万円なので、

それと比べたら倍以上の年収になるんですね。


岐阜県というそれなりに田舎の市にしては、結構もらっているんですね。


ちなみに、自分の住んでいる可児市長の年収は約1100万円ほどでした。



政治活動というのは、経費がかかるものです。


名古屋市長選の時には、河村氏は約370万円、藤沢氏は約2000万円。

市の負担金もありますが、それ以上の金額については自費負担となります。

それぞれの選挙活動のやり方によって、金額がこれほど変わるものなんですね。


藤井氏が普段どれほどの経費が掛かっていたかわかりませんが、

30万円という金額に目が眩むほどの少ない収入ではないと思います。

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藤井浩人氏の学歴は??

名古屋近辺では5本の指に入るほどの学歴なんです!!


高校は、岐阜県立加茂高等高校出身。

地元の進学校では、偏差値が高く、学業と部活動ともに文武両道を目指している学校でしたね。


大学は、国立･名古屋工業大学工学部卒業。

岐阜県や愛知県では有名な大学ですね。


その後は、名古屋工業大学大学院に入学していますが、

在学中の東南アジア旅行であることに衝撃を受けて、日本に帰国した後、大学院を中退しています。



あることとは、豊かではない国の人々が、

毎日を一生懸命に活き活きと生活をしている様に衝撃を受けたそうです。

日本は、豊かであるがゆえに、なんとなく生きている人が多いのではないでしょうか?


豊かである日本、豊かでない東南アジア。

無気力な日本、活気に満ちている東南アジア。


そんなギャップに衝撃を受けた藤井氏は、

地元から変えていきたいと思ったのではないでしょうか?


そして現在、美濃加茂市の市長を務めています。



そんな熱い思いを持った人が、逮捕されるようなことは決してしてないと信じています。

もっともっと、隣りの美濃加茂市が熱い街になっていくことに期待しているんです。

頑張ってください!!

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